舞妓Haaaan!!
男の究極の夢。それは…
《舞妓はんとの野球拳!!!》
全国東宝系
【スタッフ】
原作 宮藤官九郎
監督 水田伸生
プロデューサー 飯沼伸之
音楽 岩代太郎
撮影 藤石修
照明 長田達也
美術 清水剛
録音 鶴巻仁
制作 ビーワイルド
【キャスト】
鬼塚公彦 阿部サダヲ
大沢富士子 柴咲コウ
内藤貴一郎 堤真一
小出早織
京野ことみ
キムラ緑子
大倉孝二
生瀬勝久
真矢みき
木場勝己
吉行和子
伊東四朗
【あらすじ】
鬼塚公彦(阿部サダヲ)は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。ただひとつ異なるのは、熱狂的
な舞妓ファンということ。なけなしの給料で京都に通い、舞妓の写真を撮っては、舞妓を応援するホー
ムページまで作成している。しかし舞妓と遊ぶための店“お茶屋”の暖簾をくぐったことは、まだない。
公彦と舞妓との運命的な出会いは、10年以上前にさかのぼる。高校の修学旅行で訪れた京都で、迷子に
なっているところを舞妓に助けられたのだ。生まれて初めて見た舞妓は、この世のものとは思えない美
しさ。お茶屋の奥座敷から聞こえてくる、野球拳を楽しむ舞妓たちの嬌声に、公彦は決意した。
「大人になったら自分のお金で舞妓と野球拳をするんだ!!」
そんな公彦に転機がおとずれる。念願の京都支社への転勤が決まったのだ。あっさりと、同僚OLの彼女
・大沢富士子(柴咲コウ)を捨てて、意気揚々と京都入り。死にものぐるいで仕事をして、「一見さん
お断り」という最高峰の壁を強引に乗り越え、やっとの思いでお茶屋デビュー!!
宴会も盛り上がり、いざ舞妓との野球拳、というときに泥酔したプロ野球のスター選手・内藤貴一郎
(堤真一)が隣の座敷から乱入。内藤はお茶屋遊びの常連で、地位も名誉も金もサラリーマンの公彦と
は雲泥の差。しかも、舞妓をはべらせて言い放った。「お金があれば、何してもかまへんねん!」内藤
の登場で、宴会の雰囲気は最悪。夢にまでみた野球拳も台無しになってしまった。
公彦は決意した。内藤を見返すため、プロ野球選手を目指すことを!?
時を同じくして、東京で公彦に酷いフラれ方をした富士子も決意した。公彦を見返すため、京都で舞妓
を目指すことを!?
舞妓をめぐって渦巻く、夢と嫉妬とプライドとあれやこれや、何が起こるか予測不可能。怒涛の人情喜
劇が今、始まる────
BACK